うっちーのラブライブ!愛を再認識した南ちゃん辞退に対するコメント。
南ちゃん辞退のうっちーの意見、すごく共感しました。
南ちゃんの正式な辞退連絡がこちら。
絢瀬絵里役・南條愛乃の「第66回紅白歌合戦」出場辞退につきまして LANキサラhttps://t.co/cYbgYdny9t#lovelive
— ラブライブ!シリーズ公式 (@LoveLive_staff) 2015年12月28日
自分はLINEニュースで知ったのが最初でした。公式からも告知は出ていたんですね。
それに対してのうっちーコメント。
紅白歌合戦、μ’sは8人で出場することになりました。“9人で出たかった”それは誰もが思っています。もちろん私も。メンバーも。
— 内田彩 (@aya_uchida) 2015年12月29日
そして応援してくれている皆もだと思います。
「みんなで叶える物語」私達キャストはラブライブ!という作品の代表として精一杯歌うので、皆も一緒に参加してね…!
なんかねー。気持ちは一つというのはこういうことなんだろうなって思う。まったく同じ気持です。9人で出て欲しかったというのは前の記事に書いたとおり。
演じている本人たちはもっと寂しさを感じたんだろうって気がする。うっちーがこんな感情を露わにするツイートをするぐらいなんだから、くっすんなんかもっと寂しさを感じていたんじゃないだろうか。
今回紅白歌合戦への出場、色々不安に思う事もあったけれど、本当に光栄で幸せで、人生の宝物だと思っています。
— 内田彩 (@aya_uchida) 2015年12月29日
それは何より、周りの皆が喜んでくれて、おめでとうって言ってくれて、TVでμ’sを見られるのを楽しみにしてくれているから。
こんな奇跡を、私はみんなと一緒に笑顔で味わいたいな!
声優っていう職業なのにTVで・・・・NHKで見れるってのは本当、不思議な感覚だよね。しかも紅白歌合戦という場で。ラブライブ!のストーリーに沿って"奇跡"という言葉を使っているけど、これは"奇跡"と簡単に片付けられることではなく、もう努力の結晶だと思っています。前を向き続けて、努力し続けたからこそ今があると思います。
キャストの人たちは本当すごいと思う。
だからみんなにも楽しんで笑顔で見てもらえたら嬉しい(*^^*)!
— 内田彩 (@aya_uchida) 2015年12月29日
今まで応援してきてくれた分だけ、みんなにもたくさんの想いがあるのは当たり前だし、だからこそラブライブ!は一緒にここまで来れたんだから。
紅白のステージでは、みんなへありがとうを届けられるよう、思い切り楽しむからね♪
うっちーのこういうストレートな表現、本当好きだわ。
「みんながいたから今の自分がある」「みんなで一緒に楽しもう」という姿勢。3rdライブの時と全く変わっていない。素晴らしいことだし、すごいことだと心から思う。
これだからうっちーは応援したくなる。これからも陰ながら応援させていただきます!!