読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「アニメ力」を鍛える

自由気ままに書いていきます。アニメの話が多くなると思います。愚痴もこぼすと思います。

聲の形を見てきた感想+個人的な見どころ!

聲の形 映画
スポンサーリンク

聲の形POP

どもどもども。

最近は映画が豊作ですねー。しかも邦画が。その中で話題の「聲の形」を見てきました。すでに見た人、見ようと迷っている人、見る気がなかった人も参考になればと思います。

そもそも聲の形とは?

全然知らなかったんですが原作は漫画なんですね。

小説の存在のほうが個人的には先に知っていました。

マガジンで連載している(していた?)とのことです。その漫画がアニメーションとして映画化につながったものがこれ。京都アニメーションこと京アニが、講談社に提案して映画化につながったそうです。

京アニだったとは・・・・全然気が付いていませんでした。そういわれてみると、絵をみると京アニテイストが結構入っているなとみていたら感じてきました。まだまだアニメを見足りていませんねww

監督は山田尚子さん。山田監督の作品はたまこまーけっとの映画も見たし、けいおん!も見たし、結構なじみのある監督さんです。

ってか山田監督、かわいいよな~。

公式サイト

公式サイトはこちら。

koenokatachi-movie.com

イントロダクションとかを見てもらうとストーリーはつかめるかなと思います。それに、今はちょうど公開記念特番とかも流れているので、興味ある方は見てみるといいと思います。

自分的な見どころ

自分として「これはすげーな」と思った見どころは3つ。「音」「映像演出」「ストーリー」です。

これに尽きる。個人的にはこの"音"を直に感じてもらいたい。もちろんストーリーも素晴らしいものだったんだけど、そのストーリーが進むにつれての演出としての音。

聴覚障害の音の演出、無音、そしてピアノの音。

音の強弱で心理を感じることができました。硝子の感覚を表現した無音、最後の主人公の石田将也が前を向いて直視したときの音の演出は鳥肌が立ちました。

円盤とかでも音は聞けるんだけど、これは絶対劇場で聞いたほうがいいと感じた演出です。

そして声優さんも。ヒロインの西宮硝子の中の人は早見沙織さんだったんですよね。西宮硝子自体は先天性の聴覚障害で、音がほとんど聞こえないくてそれと同時に発音を経験する機会もないからうまく発音できないんですよね。その発音が迫力があった。幼少期の将也との取っ組み合いのところなんかは、何言っているかさっぱりわからないけどでも自分の思っていることを精一杯発音しているっていうのが形になっていない声から伝わってきました。

映像演出

映像演出もすごかった。映像から心理が読み取れるようような演出だった。

同じ風景で空の色の微妙な違いを表現することで春夏秋冬を感じさせたり。よく考えると同じようなシーンが毎回あるんですよね。日常のシーンというか。自転車での通学路なんかも時間がたつにつれて稲が実っていたり。橋の上も桜だったのがいつのまにか葉桜になっていたり。

一番すごいなと感じたのはやはり"空"ですかねー。SHIROBAKOで"雲"を表現するっていう話があったのですが、その話を思い出しました。

そして×の演出。映像的にも将也は常に人を直視しないようなふるまいをしていたんですけど、それに加えて×が付いている演出は完全に人との接触を拒絶していて、将也の心の閉ざし方をわかりやすく表現していたと思います。

「ツキ」と「バカ」

ストーリーのほうでもやっぱり感動するところがあって。

硝子が将也に告白するシーンは甘酸っぱかったですねー。気持ちを伝えたいけれどうまく声が形にならなくて、「スキ」が将也には「ツキ」と認識されてうまく伝わらなくて。そのあとの硝子がベットで足バタバタしているシーンはほんわかしましたねー。

そして植野の存在。あの子の存在があることで、「おぃ!余計なこと言うなよ!!」とか「なんでそういうことを言うかなー」とか個人的にはすごくドキドキしました。

植野自体は硝子のことが嫌いで・・・・・個人単位で見たら植野と硝子の接点なんてほとんどなかったから嫌う要素はほとんどないんだけど、「幼少期に硝子と将也が出会っていたから今の将也になっちゃったんだ。」「硝子がいなかったら・・・」っていう将也中心の想いから嫌いにつながった要素が強くて。

その植野が最後に手話で「バカ」ってのを披露して、それを見た硝子が正しい「バカ」のやり方を説明するシーンがあったんですよね。こういうやり取り弱いんですわ。お互いがお互いのすべてを容認できるようになったと感じられて。あのやり取りで自分の中の植野株爆上げですわ。

そんな感じで見てきた「聲の形」

見ているときにすごく感動するっていうのはそこまで多くないんだけど、ずっと尾を引いた感じでほんわかした気分になり、そして成長していく将也、硝子の姿がゆっくり、そして確実に感じられ、そこから自分のふるまいを見直させてくれる作品だと思います。

アニメなんだけど、日常で起こること、誰しもが体験してきたことをわかりやすく伝えてくれる作品ってすごく好きです。見にいくのどうしようかなーと迷っていましたけど見に行ってよかったです。

ほかにも4つぐらい見たい映画があって、それも近いうちに見に行こうと思います。

これ・・・・見たいんですよね。

image

全然ジャンル違うけどwww

それではまたー。

小説 映画 聲の形(上) (KCデラックス ラノベ文庫)

小説 映画 聲の形(上) (KCデラックス ラノベ文庫)

広告を非表示にする